腸の大掃除!塩レモン水デトックスで腸の毒を出し切り4㌔減!
目次
【熱中症対策】
熱中症対策で独自に「塩レモン水」を作って、
毎日続く猛暑を乗り切ってきました。
その「塩レモン水」は、
ハワイの伝統医療の流れをくむ
腸内デトックス法だったのです。
【昔ながらの「塩レモン水」はハワイの伝統医療法】
ハワイではその昔、
体調をくずすと海水を飲んで腸の毒だしをし、
しばらく食事を断つことで、
心身の健康を取り戻していたそうです。
これを由来としたデトックス法が
「ハワイアンデトックス」、
つまり「塩レモン水」なのです。
【ハワイアンデトックス】
本格的なハワイアンデトックスは、
ハワイの深海深層水から作った
ミネラル豊富な天然塩(ハワイアンディープシーソルト)を
溶かした水に、レモン汁を加えて飲むのを、
3日間飲み続けると、
ほぼ腸内は空っぽになってしまいます。
塩レモン水で毒出した後、
朝はフルーツスムージー、
午後は有機野菜のコールドプレスジュース、
夕方には有機味噌汁を飲み、
徐々に普通食にならしていきます。
※ 腸の大掃除!毒だし「塩レモン水」ゆほびか9月より
【「塩レモン水」の好転反応】
私は、市販の経口補水液は塩分が多すぎるので、
独自に「塩レモン水(ミネラルウォーター750ml+天然塩小さじ1杯+レモ
ン汁1/2個)」を
1日分の経口補水液として
熱帯夜や日中の酷暑に常飲して乗り切って来ました。
真夏には発症しないカユミが
いつものところに出始めます。
私は、アレルギー軟膏を塗って対処していましたが、
ハワイの「塩レモン水」の紹介者:塩崎友璃香(作家・海とイルカの自然療法家)
のゆほびか9月号の記事で、
長年使ってきたステロイド軟膏に対する
「塩レモン水」効果は、好転反応であると理解しました。
氣功法で胃下垂を改善してからは、
食欲旺盛となり炭水化物や糖類を
多少、多くとり過ぎると、
たちまち太る体質に変わりました。
長年の空腹時の胸やけや、
胃重感に悩まされ、
食後の胸が焼けつくような不快感と
吐き気を催すような悪心から
解放されたのですが( ^ω^)・・・
以後、何でも美味しくいただけるので、
10㌔も太ってしまった経験から
夕飯を糖質オフのメニューにして、
現在は20歳代の体重を維持しています。
それでも、糖質は食欲をそそりますよねェ!
油断していると2㌔や3㌔アッという間にUPします。
寝起きと就寝前に体重測定をして、
糖質食をコントロールしているのですが
4㌔アップしていた体重が
「塩レモン水」でいつもの体重に戻りました。
「塩レモン水」で腸の毒だし、1日プチ断食したおかげです。
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【「塩レモン水」で腸のデトックス方法】
1)塩レモン水(ミネラルウォーター1ℓ+天然塩小さじ2杯+レモン汁1個:50~60ml)を朝、30~40分の間に飲み切ります。
※野崎友璃香(海とイルカの自然療法家)さんお勧めの方法
2)しばらくすると便意を催し宿便が出ます。
複数回にわたって出るときもありますので、
休日の朝行いましょう。
宿便ができ切ると心がスーッと落ち着き、
清涼感が感じられます。
私は半年に1度、
伊豆の「キダチアロエ」錠剤で腸の毒だし
…宿便デトックスを行っていますが、
この方法は手軽で安価にできますのでお勧めです。
ですが、
この夏は、
経口補水液として独自に
「塩レモン水(ミネラルウォーター750ml+天然塩小さじ1杯+レモン汁
1/2個)」を
飲んでいてもデトックスできたのです。
「塩レモン水の塩分が血圧に良くないのでは」と思うでしょうが、
実践者のなかには、
逆に血圧が下がったケースが多くあるとの
野崎友璃香(海とイルカの自然療法家)さんはおしゃっていますョ。
但し、内臓疾患のある方は、
必ず主治医と相談してください㋧。
不安を感じるようでしたらは、
伊豆の「キダチアロエ」錠剤
または、
キダチアロエ原液をお勧めします
腸内毒だしを定期的に行っていると、
腸内美人から素肌美人になってきますよ。
試してみる価値はあります㋧^^
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