薬を飲まずに透析回避!医師も推薦「イトコ煮:アズキカボチャ」

中医学:氣功では、
両親から120歳までの生命エネルギーを
頂きこの世に生まれてくるといわれています。

 

東洋医学では、
その生命エネルギーは腎臓に宿ると。

 


それが生活習慣で、
腎機能が低下し、
「人口透析患者」が増大しています。

若くして人口透析の方が、
私の周りにも数人います。

 

ここでは、日々の食生活で、
腎機能低下を防ぐ方法を紹介します。

 

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【生命エネルギーは腎臓に宿る】

それは、腎臓に蓄積されていて、
腎臓の働きが低下すると死に至るとされています。

 

その生命エネルギーの使い方によっては、
短命であったり、
長寿であったりするのです。

 

生活習慣の乱れや暴飲暴食、
極端なダイエットによる偏食・過食などによるダメージが重なり、
臓器の働きを阻害してしまいます。

 

また加齢と相まって、
未病状態から病気派生となってしまします。

 

未病状態とは、

・身体がダル重い、

・腰が痛い、

・肩が凝る、

・いつもイライラ、などの
西洋医学でいうところの
○○症候群と言われる状態のことです。


東洋医学の末期状態で初めて西洋医学の病名が付きます

 

統合診療といって昨今は、
東洋医学(中医学)を学んだ、
西洋医学のお医者さんが多くなってきています。

 

ここでは、
多くの臓器の中でも、
生命エネルギーに関わる臓器:腎臓
特化して書いてみます。

 

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【慢性腎臓病 とは 】

慢性腎臓病とは、
腎臓機能が少しずつ低下する病気の総評で、
国内の患者数は、
約1,330万人で、
これは成人の8人に一人となります。

 

今や新たな国民病といえるでしょう。

 

なぜ、
この様な状態になったのでしょうか?

 

 慢性腎臓病 は、
初期の段階では自覚症状が現れないので、
なかなか病気にきづきません。

◆初期症状

慢性腎臓病の初期症状は。
頭痛やだるさ、ムクミ、貧血などの
症状が現れてくるのは、
かなり悪化してからとなります。 

 

腎臓機能が低下して十分に機能が
果たせなくなる(末期の腎不全)と、
透析療法か、
腎臓移植しか手段がなくなります。

 

高齢にならなくとも、
長時間労働、腰をかがめた姿勢を続けていると、
つい両手を腰上方にあて前後屈伸したり、
こぶしでトントン叩く辺りに、
腎臓はあります。

 

腎臓は、胴周り(帯脈:骨盤の一番高いと事)の背中側の下方両横に、
こぶし大(ソラマメ状)の臓器です。

 

そうです。

腰がだるい、
痛いとトントンと叩くところです。

 

帯脈上の背筋と重なる処を
「命門という、
重要なツボがあります。

 

 

【氣功の命門運動】

命門穴は腎臓のすぐ近くにありますの
氣功の動功法は、
命門穴から気が流れる様に動くのが基本です。

 

それを称して命門運動といいます。


養生氣功では、
命門運動といって運動する時は、
ここからエネルギーが全身に流れている様に動きます。

 

具体的にはこちらからどうぞ → 氣功の動功

 

この様にして呼吸と合わせて運動すると、
省エネで最小限のエネルギーで運動することになり、
疲れ知らずの運動になるのです。

 

 

【腎臓の機能】

◆血液の浄化、老廃物の排泄

全身を巡って老廃物を含んだ血液は、
心臓から送り込まれ、
腎臓の糸球体(毛細血管が毛糸玉の様に集まったもの)で
ろ過されて心臓に返します。

 

そして取り除かれた老廃物は、
余分な水分などと尿となっり、
体外へ排出されます。

 

この機能が低下すれば、
身体中に老廃物や毒素がたまることになります。

 

◆体内の水分や塩分の調整

水分や塩分は、
多過ぎても少な過ぎても身体に悪影響が生じます。


腎臓は、
その量を調整し、
血圧などを調整しているのです。

 

上記の様な腎機能に障害が起こるのが慢性腎臓病です。

 

でも老化は否めませんが、
現在の成人8人に一人の慢性腎臓病状態は、
食生活にあることを示唆しています。

 

それは、
ラーメン、から揚げ、味噌汁、漬物などの味の濃い食品
…これがマタ美味しいのですよねェ。。。

 

塩分のとり過ぎと脂質の多い食生活習慣です。

 

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【腎機能改善「いとこ煮」とは】

昔ながらの習慣に「いとこ煮」があります。

 

アズキ(小豆)とカボチャ(南瓜)を
コトコト煮たものを食するという習慣です。

 

また、1日と15日に赤飯を炊いて神仏に供え、
人間も食するという習慣もあります。

 

神棚がなくとも、
行われてきた日本古来からの風習です。

 

月に2度は、
アズキ:小豆を食して腎機能を改善する
ということなのです。

 

最近でも1日と15日に、
スーパーや道の駅などの店頭に「赤飯」並んでいますョ。

 

昨今は、ご存知ない方が多くなっていますが、
医者も推薦する簡単な
「いとこ煮:アズキカボチャ」の作り方を紹介します。

 

◆“いとこ煮:アズキカボチャ”の作り方

◆材 料 アズキ(小豆):200g カボチャ(南瓜):100g 水:200 塩:少々

◆作り方 

① 小豆をサッと洗い、土鍋に入れ、

1センチ角に切った南瓜と水を入れ、強火で煮ます。

 

② 沸騰したら
弱火にして20分ほどコトコト煮(ファイトケミカル煮)ます。

 

③ ②に塩少々を加えれは出来上がりです。

  ★できるなら塩は天然塩が良、水はミネラル水が良。

 

 

「いとこ煮」を
一日に茶碗1杯を毎日食します。

 

カボチャはすっかり砕けて、
ほのかな甘みを醸します。

 

余った「いとこ煮」は冷蔵庫で保管して下さい。

 

一週間は持ちます。

 

 

【アズキの栄養・効果】

◆栄養素

① 主成分は糖質と蛋白質

 

② ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、

食物繊維、カリウム、サポニン、カルシュウム、鉄分 など

 

③ カロリー乾燥小豆100gあたり339cal、

茹でると100gあたり143calとなります。

 

◆効果

① 疲労回復、二日酔い。

ビタミンB1は、
糖質を分解し、
アルコールなどの解毒作用があります。

 

昔から「二日酔いには小豆の汁」といわれています。

 

ビタミンB6は、
肝臓に脂肪が蓄積するのを防ぐ作用があります。

 

② ムクミ、便秘解消

カリウム、サポニンはは

利尿作用があり、ムクミに効果を発揮します。

 

漢方でも赤小豆(小豆)の効能は、
利水消腫、
消熱利湿など体内の余分な水分を排出するといわれています。

 

「ムクミには小豆の煮汁」と長年民間療法では親しまれてきました。

 

サポニンは利尿効果だけでなく、
界面活性作用と呼ばれる、
水に馴染みにくい物質を絡める乳化剤の働きをして
腸内で便の硬さを調整し、
排便をスムースにする働きがあります。

 

だからといって、
頻繁に食しますと、
小豆の食物繊維は不溶性食物繊維が9割以上ですので、
便秘の悪化となりますから、
「いとこ煮」は一日茶碗1杯をお守りください。

 

 

【カボチャの栄養・効果】

◆栄養素

① 代表的な栄養素は、
三大抗酸化ビタミン β⁻カロテン(ビタミンA)や
ビタミンE・C、ルテインなど

 

② カルシウム、鉄、カリウムなども
バランスよく含まれていて、
栄養面でとても優れている野菜です。

 

カボチャは
「日本カボチャ」
「西洋カポチャ」
「ぺポカボチャ(そうめんカボチャ」などがありますが、
一般に流通しているカボチャは
「西洋カボチャ」の分類に属します。

 

栄養価は「西洋カボチャ」は
他の2種類のカボチャよりも高く、
特にβーカロテン含有量は、
「日本カボチャ」の5倍以上、
「ペポカボチャ」に至っては、
79倍以上と桁違いに高いのです。

 

◆効果

① 酸化(老化)予防

β-カロテンは、
皮膚や粘膜の保護、強化、免疫力を高める。
眼精疲労をおさえる。

肌、爪、髪を健康に保つ。

呼吸器系を守るなどの効果が期待できます。

 

β⁻カロチンは体内でビタミンAにかわります。

 

ビタミンE・Cと相まって、
免疫力低下で発症する病気を抑える効能があり、
ウイルス撃退はもちろんのこと
ガン予防などにも効果があります。

 

風邪予防にも効果的で、
冬至にかぼちゃを食べるのは、
風邪予防の意味があるんです

 

また、β₌カロテンと同じ
カロテノイドに分類されるルテインは、
人の目(水晶体、黄斑部、網膜)にも含まれていて、
「天然のサングラス」として紫外線から目を守っている存在です。

 

ルテインは紫外線だけでなく
青色光(ブルーライト)からの
刺激から目をガードする働きがあるとされています。

 

PCやスマホなどを長時間見ていると起こる、
・疲れ目の軽減、
・眼精疲労、
・視力低下にも期待がもてます。

 

「いとこ煮:アズキカボチャ」は、
小豆と南瓜の滋養分が相まって
医者が推薦する健康食、
アンチエイジング食となることが納得できます。

 

確して、
「いとこ煮:アズキカボチャ」は、
和薬膳の代表格
なのです。

 

 

【まとめ】

ここまでお読み頂くと、
申すまでもなく、
かっての食生活…昭和初期時代の食生活…が、
いかに理にかなった生活習慣であったことが解ります。

 

あなたの「おばあちゃんの知恵袋」を
受け継ぐことが、
あなた家庭の生活文化を豊かにすることに繋がります^^

 

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あなた様の日々の健康に、お役に立てれば幸いです。

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