養生氣功:香功(シャンゴン)の香りをかぐヾ( ̄0 ̄;ノ

氣功の効果を実感するには、
練功時の環境が左右します。

 

ここでは、
私が「香功」で経験した
実際を紹介します。

 

あなたもこの至福のひと時を味わってほしいです。

 

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【氣功練功時の環境】

昨日のことです。

 

午前中のセッションは70代~80代の会員さんです。

 

なかなか梅雨明けしない空を見上げながら、
会員さんが「ムシムシしますからクーラーをいれました」
と言って座っていました。

 

氣功はなるべくクーラーを使わず練功します。

 

≪気功は木立の中で夜明けに行うのがベータ―です≫

 

その季節の気候に合わせて身体を慣らして行くためです。

 

そこは畳間で昔ながらの畳箒ホウキ をつかって皆で掃除をいたします。

 

新聞紙を濡らし細かく千切ってまき、
丁寧にホコリを履きとります。

 

2方向の窓を開け放ち
公園の木立からやってくる
新鮮な空気を取りこみながら行うのです。

 

≪真冬でもです。暖房も極力避けます≫

 

しかし、熱中症にならないように水分は細目にとります。

 

屋外との空気の流れを遮断することなく、
2台の扇風機で空気の流れをつくります。

 

最初の功法は足操術で各自で両足を按法してゆきます。

 

皆さん慣れたもので、
ひとしきり1週間分のおしゃべりをしながら思い々々に行います。



◆氣功動功はその日の体調に合わせて…

頃合いを見て、
今日の体調を訊ねると、
大丈夫です」と皆笑顔です。


≪私は常々その日の体調に合わせて功法と手順を決めています≫

 

★この日の参加者は、60代後半から80代前半の年齢の方々でした。


では今日は立式から行いましょう、

と立っていただき下肢屈伸功を30分間行います。

 

≪2人組で向き合う功法で、

特に転倒予防・寝たきり予防・失禁予防に効果あり。

気功は基本的にはひとりで行います。

この功法はShigeto mesod功です。

気功は立・座式で半畳、横臥式で一畳ですみます≫

 

◆水分補給を忘れずに

水分補給をして、
仏教気功「香功:シャンゴン:初級」を行いました。

 

1節=36回×15節の行程です。

 

 

【香功シャンゴン 練功時のできごと】

1節「達磨蕩舟:達磨大師が舟でゆれる」頃、クーラーが切れました。

 

身体がなま温かい空気に包まれます・・・・・

 

なおそのまま続けます・・・・・

 

15行程の最後の節「童子拝仏:こどもの心で仏を拝む」練功し始めると、突然私は咳き込みました。

 

≪私は自分の体温と周りの空気温度の差が大きいとき、
アレルギー症状がおきクシャミがでます。

現在、調飲食で体質改善中です。

昨夜は熱帯夜でしたので扇風機をつけたまま寝ていましたので、
朝から鼻水がでるため夏風邪かなと思ってマスクをしていましたが、
練功時はマスクを外して行っていました≫

 

何度もくしゃみが続くので少し後方に離れ

最後の「童子拝仏」を3分間行い収功しました。

 

その時、

気づいたのです。


中央に大きな空気のふくらみがあり、

扇風機の空気の流れに沿って、

ほのかな香りがするのです。

 

空気の流れが鼻先をかすめる度にクシャミがでます。

「何か匂いません?」

 

「匂います!」

と即座に何時も仰臥式を要求するHさんが答えました。

他の方はキョトンとしています。

 

「少女時代・中学・高校時代に香ったことのある
あのほのかな香りですョ。

これが中国仏法芳香智悟気功が香功と言われる所以です。

私も久しぶりに体感しました。

この功法は練功時に体内から芳い香りがしてくるのです」

 

これは心が騒いでいては体感できません。

 

気功動功法の最後には、
必ず静功(気功瞑想法:静寂瞑想:思考しない瞑想)を行う所以であります。

 

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【香功シャンゴン の効能】

香功は

・学び易く、

・意念を強調せず、

・入静を必要とせず、

・動作は簡単でありながら、

・効果抜群

・威力強大、

・体力がつき、

:病気の予防

になるだけでなく、

頭脳も開発されるのです。

 

続ければ超人的能力が身につくといわれています。

 

◆効能が高い病気

高血圧、皮膚病(アトビー)、

中風、関節炎、リュマチ、眼病、

婦人科系、腫瘍、胃腸病、糖尿病等。

とくに美顔効果は、高いと言われています。

 

◆香功の気感

練習時に、アクピ、イネムリ、

シャツクリ、クシャミ、オナラ、

アセ、ナミダがあらわれる事がありまが、

すべて香功の正常反応です。

 

◆気功に適さない場所

汚れた川、湖、池、の付近。

高圧電線の近く。ベランダ、屋上 等

 

◆氣功に適さない日

台風の日、地震の日、雷雨の日、

濃霧の日、飲酒した時、葬式 生理日 等

 

◆氣功に適さない人

心疾患、精神疾患のある方。

 

◆一般的氣功の体感

涼しい、熱い、痺れる、腫れる、

軽い、重い、浮揚感、沈むような感じ、

痛い 等の反応が現れます.

 

 

【香功の歴史】

香功は二千年前、
一人の高僧によって創始され、
師から弟子へ伝授されてきた仏教功法の大乗法門です。

 

唐の時代に玄奘に継承され、
南宋の時代には済公大師の李修縁に
受け継がれたとされています。

 

その後、代々受け継がれてきましたが、
伝授方法はすべて、
師匠からの直接の伝授とされ、
やがて現代香功の創始者、
田瑞生師に香功が受け継がれました。

 

田氏が少年時代、
12歳のときに難病にかかったが、
そのとき放浪中の香功伝人、
釈悟空法師に香功を授けられ、
修練を積むうちに難病を克服したとされています。

 

そのとき、
釈法師は伝授に際して
「今後三十年はこの技を秘して研鑽を積め。その後、世に広めよ」
と教えられたのです。

 

田氏はその教えを守り、
以降、三十年にわたって香功を研鑽。
修練を積んで磨きをかけ、
ついに1988年5月に、
洛陽の地で「香功」を公開しました

 

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【中国仏法芳香智悟気功(香功)初級】

1988年5月河南洛陽於いて:
田瑞生老師伝授 〔精華禅蜜宗僧 法号:釈迦開〕

 

◆予備式 

全身を自然にリラックスさせ、

顔は笑みをつくる。

両足は肩巾と同じくあけ、

並行に立つ。

合掌、両手の平を相対して胸の前で開合する(垃気:ラッキ)。5~10回行う。

 

◆本功

1. 金龍擺尾

(キンリュウハイビ:金の龍が尾を振る)

*上体は動かさず、腕だけをうごかす。肘は90度。

龍の尾が左右に揺れるように、両手を合わせ左右に36回行う。

 

2.玉鳳天頭

(ギョクホウテントウ:鳳凰がおじぎをする)

鳳凰の頭が上下に動くように、

指先を着けて、下に向けた時、

手の平を開け36回行う。

 

3.ハ字瓢香

(ハチジヒョウカ)又は仏塔瓢香(ブットウヒョウコウ:仏塔から香り広がる)

*両手を後ろに振らない。

両手の平を相対し、

胸前より下方へ八の字を画く36回行う。

 

4.双手撫琴

(ソウシュブキン)又は菩薩撫琴(ボサツブキン:菩薩が琴を弾く)

両手の平を下に向け、

胸の高さで水平に開合を36回行う。

 

5.鉢魚双分

(チョウギョソウブン:金魚鉢を分ける)

両手を上向きにして、

鉢の下を撫でるように36回行う。

 

6.風擺荷葉

(フウハイカヨウ:蓮の葉が風に揺れる)

両手を20cm開け、

蓮の葉を持つように左右へ36回行う。

 

7.左転乾坤

(サテンケンコン:天地を廻す)

両手で球を持つようにして、

右から左へ楕円形を画くように36回行う。

 

8.右転乾坤

(ウテンケンコン:天地を廻す)

  を逆に36回行う。

9.揺櫓渡海

(ヨウロトカイ:海を渡って)

舟の櫓をこぐように。

手首を曲げ肩まで持ってくる36回行う。

10.法輪常転

(ホウリンジョウテン:時は常に流れる)

両手の平を下に向け、

右手を上にして(約10cm開ける)、

両手を交互に廻す36回行う。

11.達磨蕩舟

(ダルマトウセン:達磨が舟で揺れる)

両手を右から左へ大きく振る36回行う。

 

12.双風貫耳

(ソウフウカンジ)又は仏風貫耳(ブップウカンジ:風の音を聴く)

*両手は耳に付けない。両手を後ろに振らない。

両耳に気を入れる36回行う。

 

13.耀眼仏光

(ヨウガンブッコウ)又は金光耀眼(キンコウヨウガン:光が見える)

*眼鏡を外す。手は目に当たらぬように。

両手をスプーン状にして、両目のところに持ていく36回行う。

 

14.交叉揺掌

(コウサヨウシュ)又は普渡衆生(フドシュショウ:皆で向う岸へ)

左手を内、右手を外にして、

腹前で交叉し両手を左右斜め下に振り下ろす36回行う。

 

15.双手合十

(ショウシュゴウジュウ)又は童子拝仏(ドウジハイブツ:子供の心)

*心情病、高血圧症の人は両手はやや低くする。

両眼は半眼にし、両手の十指を合わせ(手の平は空)、

無私無想にて3分間佇む。

 

◆収功  

両手をゆっくり下ろしてから、

鼻で息を吸いながら両手を肩まで上げ軽く握る。

息を口から吐きながら、

指先を伸ばしながら両手を下へおろす。

両手を擦り、顔をマッサージ又は患部をさする。

 

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【香功初級動画】

 

 

【まとめ】

・香功は、朝晩2回修練するとより効果的です。

・回数は、一節は36回が標準ですが、36~54回の間、何回でも結構です。

・朝は忙しくてと言う方は、半分(1節18回)だけ練習しても、効果は上がります。

 

但し、食事前20分と食後20分は練習しないようにしましょう。

 

場所は室内室外、
何処でもかまいませんが、
出来るだけ光があふれる公園や緑の茂った場所が適しています。

 

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