名医が語る血管若返りは・・・気功法「金剛三練」で!
目次
【名医か語る血管疾患】
10月14日の「林修の今でしょう講座」で、
名医が実際にやっている予防法「血管疾患」編がありました。
秋から冬に向かって血管疾患が多くなる時期です。
20歳でも生活習慣が悪いと70歳の血管年齢という人がおり、
若い時から血管を意識した生活をしていないと、
血管が弱り傷つきやすく、
血管の壁がもろくなり、
心筋梗塞・脳卒中などの発病となることは、
健康お宅でなくとも承知のことです。
【秋から増える血管疾患】
脳卒中、心筋梗塞、狭心症、脳梗塞、くも膜下出血 1など
≪近年の研究で、
生活習慣を改めると動脈硬化は修復され、
血管年齢が若返ることが判明した≫
とのことです。
私はそれまでしていた手仕事をやめ、
テレビ画面に集中します。
誰しも懸念していることですが、
血管が老化すると再生はしないと長年いわれてきましたが、
血管は若返えることが出来ると言っているのです。
【名医がやっている血管疾患の3つの予防法】
Table of Contents
1)秋の魚を食べる
秋の魚には血管を守るEPAという脂が豊富で、
おすすめは、
秋の戻りカツオ、マイワシ、ブリ、サンマがおすすめ。
マグロの養殖ものはエサが良いので、
赤身でも中トロと同じくらい多量のEPAを含んでいる。
1日に食べる量は、毎日刺身1人前が理想である。
2)昼食は2時
「脂を控える」「塩分を控える」「血糖値を下げる」など、
血管疾患の予防法は、ダイエットと共通点が多く、
太らないことが血管疾患予防になる。
午後2時は脂肪を体にためこむ司令塔(ビーマル1)
の分泌量が最も少なく、
食べた物が脂肪が体につきにくい時間帯である。
3)ゾンビ体操を1日3分
全身の力を抜きその場でジョギング、
顔の力も抜いてリラックスする(ゾンビ体操)。
運動をすることでNO(一酸化窒素)が作り出され、
動脈硬化を起こした血管を修復するなどの良い働きがある。
リラックスすると血管が開き、
さらに足を動かすことで、
一酸化窒素が出る。1日3分、
ゾンビ体操をすることで血管疾患予防につながる。
http://放送内容.blog.so-net.ne.jp/2014-10-14-12
(1)(2)ハイ理解しました!
(3)を観ていると
あぁこれは気功法の「金剛三練」だ!
この一・二年行っていない練功法でした。
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【金剛三練】
一練:振法(立式でゾンビのような動功法):3分間
二練:波動法(立式で全身に打ち寄せて返す、イメージ動功法)
◆ 身体の邪気を洗い流すイメージ:2~3分間。1分間から始めるとよいです。
三練:静功(静寂瞑想:頭を空にして立式抱球功):3分間
↓ ↓ ↓
◆ リンパ球からNK細胞 等が排出されて、
免疫力がUPします。
なるべく長く保つことで、
地場の氣を摂り込むことができ、
自然治癒力が高まります。
頭を“空“にすることが重要です。
さっそく明日の健功塾で再練功しましょうo(^▽^)o
【まとめ】
継続は力なり‼
一人で続けることは、
難しいが、仲間がいると継続可能です。
体が喜ぶ体感を経験すると続ける意欲がでてきます。
脳は、怠惰なのです(;^_^A
脳は、ヤスキを選択しがちです(゜д゜;)
健康は自らが創りだすもの、
生かされている命を大切にしたいものですねo(〃^▽^〃)o
自分自身(脳)に言い聞かせて、
お励み下さい。
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