氣功静功「入静」時の症状
【氣功静功“入静“時の症状】
氣功本功である静功の「入静:リラックス」時には、
個人差はありますが下記の様な症状が現れます。
目次
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◆『気化反応:自発動』
・体がだるい、重い、軽い、温かい、ピリピリする、
気分が落ち込む、映像が見える…等
『氣』に対する感覚は様々ですが、
気にしないことです。
<効果がでているからです>
・立位式、座式の時の小さな揺らぎは、
そのままに、
心地よさを愉しみましょう。
しかし大きな動きの時は、
抑制します。
<変差が起こるのをさける為>です。
*何も感じない方は、心配しないで続けて下さい。
あなたの脳が気功体になる準備をしている最中ですよ!!!
◆『気冲病灶:キチュウビョウソウ』
≪氣が病巣に当たる意≫
・練功開始後しばらくして、
患部に一時的に痛みが増した感じがします。
続けていると良くなります。
痛みを感じていないところが、
電気が走るように感じる時がありますが、
続けていると良くなります。
★ これらの症状は、気の滞りが改善する際におこる現象です。
◆『入静の突然の中止』は、避けましょう!
・びっくりした時は、
慌てず、そのまま中断しないてゆっくり
下丹田に気を集め《収功》してから、
立ちあがりましょう。
すぐに移動しないでください。 <ふらつくことがあります>
・急に動き始めて気分が悪くなった時は、
もう一度静功を軽く行って、
しっかり収功をすれば元にもどります。
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