【脳活通信48】老ける食べ物=老化する食べ物

この記事は、
『その一口がシミ・シワを作る!?老ける食べ物』のパート2です。

 

まだお読みでない方は、

こちらからどうぞ↓

その一口がシミ・シワを作る!?老ける食べ物

 

前回では、老ける「犯人」は身体の「酸化」だ!

とお話ししました。

 

 

今回は、
もうご存知だと思いますが、
それよりも恐ろしい老化の犯人は「糖化」だ!
というお話しです。

 

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【「AGE」が老化と病気を連れてくる】

「糖化」とは、

糖とタンパク質の結合によって、

細胞を劣化させる反応のことで、

一言でいうと「身体が焦コ げ」しまうことです。

 

そして、その糖化」によって

体内で大量に作られる悪玉物質が

第三の犯人ともいうべき「AGE(終末糖化物質)」なのです。

 

恐ろしいことに、この物質は

私たちの身体を作っている細胞の機能を

ことごとく低下させ

老化と病気を招いてしまうのです。

 

 

年齢と共に体内のタンパク質にドンドンと蓄積されていく

「AGE」こそが、老化を進め、

ひいては寿命を縮める「真犯人」なのです。

 

 

【「AGE」が体内に溜まる仕組み】

焦げめのついた食べ物をなるべく食べないことで、

AGEが体内に蓄積することを防ぐこことができます。

 

体内で発生するAGEの量は、

「血糖値×血糖値の持続時間」です。

 

血糖値が高いほどAGE生産量が増え、

持続時間が長いほど溜まり続けます。

 

つまり、

血糖値が高くなる食生活を続けていると、

ミルミル身体は老けていき・・・老化が進行する

という訳です。

 

 

【NO MORE 老化】

食べ方しだいで老化は防げます。

 

私たちの身体は毎日の食べ物でつくられています。

 

身体に良い物を選び、

食べ方を工夫すれば

老けない…NO MORE 老化…身体を手に入れることは可能です。

 

 

その食生活を氣功の五要素の一つ、

氣功の調飲食(食生活を調える)と言います。

 

★氣功五要素:➀調身 ②調息 ③調心 ④調食 ⑤調起居

詳しくは下記にて

氣功初心者のための基礎知識

 

 

【食生活の見直しで老化にブレーキ!】

この半世紀で日本人が食生活は、

「脂肪と糖質や糖類に偏った、

味が濃く添加物多い加工食品」の量が多く増え、

それに対して、

新鮮な野菜や果物などの素材をそのままを味わう

「自然食品」を摂る量は少なめで、

食生活の栄養バランスが崩れているのが現状です。

 

 

あなたは多忙な日常を、

ついつい手軽に手に入る加工食品

エネルギーは高いが、栄養的に偏っているジャンクフード

陥っていませんか⁉

 

 

 

最近なんとなく、調子が良くない。。。

身体がカッタルクありませんか⁉

 

鏡に映る姿を見て…老けたなァ…と

思ったことはありませんか⁉

 

体内年齢チェック↓

老化物質AGEがどれだけ溜まっているか「体内年齢チェック」をしましょう

 

 

世の中にあふれる食品の中から

身体に悪い物を見極めることができる目を養い、

さらに老化を加速する食習慣を見直す

ことをお勧めします。

 

 

◆「糖質」とは

「糖質」とは、

ご存知の炭水化物から食物繊維を除いたもの、

と定められています。

 

 

糖質は体内で吸収され、

活動するためのエネルギー源となる栄養素で、

よく知られているものに、

でんぷん、糖アルコール、オリゴ糖などがあります。

 

 

◆「糖類」とは

「糖類」とは、

糖質のうち砂糖やブドウ糖などの単糖類・二糖類の総称です。

糖類はカロリー源となるだけではなく、

糖類の多くは、食後の血糖値を急上昇させます。

 

 

【老化を早める食習慣】

1.白米を沢山食べる。

ビタミン、ミネラル、食物繊維が精白によって

取り除かれている白米ばかり食べていると、

体内の栄養バランスが崩れます。

 

2.朝食を抜く。

朝食を抜くことで、昼食後の血糖値が乱高下しやすくなり、

糖尿病になりやすくなります。

 

3.夜9時以降に炭水化物を沢山食べる。

後は寝るだけの状態で炭水化物を食べると

余分な栄養が体脂肪として蓄えられます。

 

4.よく噛まずに飲み込む。

噛まないことで満腹中枢が刺激されず、

食べ過ぎてしまいます。

消化の悪く、消化器官を疲れさせる原因となります。

 

 

★咀嚼ソシャク は一口30回

よく噛むことで血糖値の上昇を抑制し、

唾液の排出で食べ物の消化も良く、

脳の老化予防などの効果が期待できます。

 

 

★噛むことの健康効果

➀虫歯や歯周病を予防します。

②肥満を予防します。

③胃腸の働きを促審します。

④栄誉をより多く吸収できます。

⑤味覚が発達します。

⑥ガンを予防します。

⑦体力がアップします。

 

5.ジャンクフードが好み。

人口的な調味料が沢山付加されている上に、

身体に悪影響を及ぼす化学物質が入っていることがあります。

 

 

 

【健康的な食生活のキモ】

東洋医学(氣功)では、

居住する土地で育った動植物を食することで

地場エネルギー(後天の氣:生命エネルギ-)を頂き

元気を養うことを推奨します。

 

ですから私は、

日本人の体質に合った食事で、

健康的で老けない…老化を緩める…体質を手に入れる

ことをお勧めします。

 

1.主食はお米

伝統的な稲作文化の日本では、

彌生時代よりお米を食べきました。

特に玄米は完全栄養食といわれ、

ビタミン、ミネラル食物繊維が豊富です。

 

パンも美味しいですよね!

 

美味しくするために化学調味料が付加されていて、

安価に仕上げるために多くはマーガリン(トランス脂肪酸)が使用されています。

 

トランス脂肪酸は、構造中にトランス型二重結合を持つ不飽和脂肪酸。 トランス脂肪酸は天然の動植物の脂肪中に少し存在する。水素を付加して硬化した部分硬化油を製造する過程で多く生成される。マーガリンファットスプレッドショートニングはそうして製造された硬化油である。他にも特定の油の高温調理やマイクロ波加熱(電子レンジ)によっても多く発生することがある。また天然にはウシ、ヒツジなど反芻動物の肉や乳製品の脂肪に含まれる。ウイキペディアフリー百科辞典

 

 

 

 

★玄米はどうものあなたは、「発芽玄米・Ⅰ」対「白米・Ⅱ」から
始めてはいかがでしょうか。

 

無理なく始められると思いますが。

 

 

2.穀物と野菜中心

農耕民族だった日本人の食生活は

お肉や魚でなく穀物と野菜が中心で、

私たちの身体の消化器官や消化酵素も、

穀物と野菜の食生活に合わせた体質なのです。

 

 

肉や魚はタンパク質で必要な栄養素ですが、

とり過ぎは禁物です。

 

肉や魚を焼いた焦げ目に含まれる「AGE」

体内に蓄積されます。

 

煮つけか刺身がお勧めです。

 

粉物の焦げ目…食パンのミミ、ホットケーキ、お好み焼き、

焼き肉の野菜などの焼き過ぎにも要注意ですね。

 

これ等を食すると

心筋梗塞、骨粗しょう症、肌のシミ・タルミ

の元となります。

 

大豆は畑のタンパク質です。

積極的に豆類、豆腐、納豆、きな粉 等をを食卓に!

 

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【今日の一言】

少食を習慣づけましょう! 白沢卓二(医師)

 

アンチエイジングの目標は、

健康上の問題がなく、

自立した生活が送れる

「健康寿命」を延ばすことにあります。

 

 

【少食で「長寿遺伝子」を活性化】

少食…腹八分の生活で

長寿遺伝子が活性化し、

老化防止に良い効果が期待できます。

 

➀活性酸素を除去します。

 

②シミやシワ、タルミなどの
肌トラブルを細胞レベルで防ぐことができます。

 

③脂肪の燃焼効果を高め肥満防止になります。

 

④薄毛の改善が期待できます。

 

⑤ストレスを緩和することができます。

 

⑥代謝や加齢に関係する病気(動脈硬化、糖尿病など)を予防します。

 

 

◆不老長寿は夢でない

長寿遺伝子とは、一言でいうと、「操作をすれば、老化を遅らせ、寿命を延ばす遺伝子のこと」です。人の細胞の中には、老化や寿命をつかさどる長寿遺伝子が50個から100個ぐらいはあるといわれています。この長寿遺伝子は、普段は眠っていて働いていませんが、そのスイッチをオンにすると、老化のスピードが緩やかになり、寿命を延ばす働きがあります。白澤卓二

 

長寿遺伝子は誰でも持っている遺伝子だそうです。

 

人間だけでなく、酵母菌、ハエ、サルなど地球上のほとんどの生物が持っているといってもよいでしょう。長寿遺伝子の研究は以前から行われていましたが、今テレビなどで取り上げられ、話題になっているのが「サーチュイン(Sirtuin)遺伝子」です。この遺伝子の中で、最初に発見されたのが、「サーツー(Sir2)」と呼ばれる遺伝子で、米国・マサチューセッツ工科大学のレオナルド・ガレンテ教授が8年の歳月をかけて2003年に酵母菌の中から発見しました。白澤卓二

 

◆少食で「長寿遺伝子」を活性化しょう。

 

「長寿遺伝子」を活性化する条件は「空腹」です。

 

人間は、長い歴史の中で飢餓と戦ってきました。

 

そのため、空腹が続いていても

身体を元気に保つことができる「長寿遺伝子」が

組み込まれたと考えられています。

 

 

◆長寿遺伝子のパワー

 

➀活性酸素を除去します。

 

②シミやシワ、タルミなどの

肌トラブルを細胞レベルで防ぐことができます。

 

③脂肪の燃焼効果を高め肥満防止になります。

 

④薄毛の改善が期待できます。

 

⑤ストレスを緩和することができます。

 

⑥代謝や加齢に関係する病気(動脈硬化、糖尿病など)を
予防します。

 

少食は、

「長寿遺伝子」の活性化だけでなく

様々な健康効果を生み出します。

 

 

◆少食の健康効果

➀内臓の浄化

少食にすることで、消化器官を中心とした

内臓の負担が軽減され、内臓が元気になります。

 

②血液の浄化

少食にすることで、血管から余分なコレステロールが

取り除かれ血液がサラサラになります。

 

③免疫力の回復
食べる量が減ることで栄養処理を負担している

免疫細胞に余力が生まれ

身体の免疫力を高める方に注力がそそがれます。

 

④毒素の排出

少食によって細胞の代謝を促すミトコンドリアが活性化して、

脂肪細胞を燃焼させます。

 

⑤脂肪燃焼

有害物質は多くは脂肪に蓄積されており、

脂肪が燃焼することで、体内毒素が排出されます。

 

⑥味覚の正常化

空腹によって味覚が鋭くなるため、

薄い味付けでも、しっかりと味を感じるようになります。

 

 

食生活を見直して飽食生活を脱出し、

心身共に健やかな生涯現役生活を送りたいものです。

今日はこれにてお開きといたします。

 

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