氣功で行う予備式とは

氣功で行う予備式とは、

練功を始める前の基本姿勢のことです。

 

下記を行い、身を入静(リラックス)し、

氣を巡らせて練習(練功)して行きます。

 

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基本姿勢のポイント

ここで重要なポイントが4つあります。

1)舌先を上歯茎の裏側にあてます。

 

2)関節部分を折りまげないで円やかに、

緩やかに緩めること。これで氣が通りやすくなります。

 

3)身体、精神ともに力を抜き、

思いをめぐらせないことです。

 

4)1・2・3を上手く行えると気血がスムースに流れて

入静(リラックス)も容易になります。

 

入静がうまくできるようになれば、

それだけで氣功の効果もアップします。

 

立式予備式

1)両足をそろえて立ちます。

 

2)右足に体重を映し、

下腹部を凹らましながら鼻で吸し(舌先を上歯茎裏につける)、

 

3)左足を肩幅に左横に移し、

口から細く長く吐きながら(舌先を上歯茎裏から外す)

下腹部を凹まして行き、全身の力を抜き上虚下実になります。

 

◆両足は平行

両足は平行にして全身の体重を両足に均等にかけ、

足裏の足心は心持ち浮かせる様にします。

 

◆屈膝は緩める

両膝をゆるめ、

両膝でボールを挟んでいる様に心もち内側にします…

高い椅子に浅く凝りかけたような感じ…

てすが、膝は爪先から出ない様にします。


これで、

会陰が開き小周天(体内に気が巡る)の

運行をたすけることにもつながります。

 

◆百会と会陰を一直線

顎を心もち引き、

百会と会陰を一直線にして想像上の中脉を作り、

氣を導きやすく、

また脳からの指令が伝わりやすくします。

 

◆背骨の力を抜く

いったん背骨をまっすぐにして胸を張り、

それからゆっくりと元にもどし背骨の力を抜きます。

これは中丹田の膻中穴ダンチュウケツ と

夾背関穴キョウセキカンケツ を開くことになります。

 

◆両脇をゆるめ

両脇に卵一つ挟んでいるつもりで、

つぶさず、落とさず、力を入れすぎず。

自然体でいると両手の甲はやや斜め前に

下がった状態になります。

 

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◆両目は半眼

上瞼をブラインドを下ろす様にして半眼にします。

入静しやすくなります。

 

上記を行い

一呼吸で全身の力を抜くと上虚下実

上半身は緩やかに、下半身はどっしり…状態となります。

 

座式(椅子)予備式

◆屈膝は緩めて座る

爪先から膝が出ない様にして、

椅子の中程に座ります。両膝をコブシ一つ開け、

両足を平行にします。

足の裏が床に就いている状態です。

 

◆百会と会陰を一直線

上記に同じ。

 

◆背骨の力を抜く

上記に同じ。

 

◆両脇をゆるめ

両脇に卵一つ挟んでいるつもりで、

つぶさず、落とさず、力を入れすぎず。

両手の甲は両膝寄りに置きます。

 

◆両目は半眼

上記に同じ。

 

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仰臥式予備式

1)床に仰向けに両足を立てて寝ます。

 

2)両膝を左右に2・30回動かし、腰を緩めます。

 

3)口を閉じ鼻から吸し、

口から細く長く吐きながら両足を伸ばし、

両膝を拳一つ分開け全身の力を抜きます。

 

◆百会と会陰を一直線

上記に同じ。

 

◆両脇をゆるめ全身リラックス

両脇は30°左右に開き、

手の甲を床に付け全身の力を抜きます。

 

◆両目は半眼

上記に同じ。

 

上記を各功法前に行って、

レッスンをしてまいります。

 

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